久しぶりに見まくった

宇宙のステルヴィア
まあ、相変わらずツッコミ満載な作品なのですが。
みんなさかってるし。
でも、よくよく考えると、これだけ今風のアニメなのに
SF考証はまあまあな気がする。
堺三保のおかげかな。

攻殻機動隊SAC2ndGIG」
第9話「絶望という名の希望 AMBIVALENCE」
http://www.production-ig.co.jp/anime/gits4/episode09.html
第10話「イカレルオトコ TRIAL」
http://www.production-ig.co.jp/anime/gits4/episode10.html

持ち直しましたね。
9話はちょっとゴーダとの話しが長すぎた感がありますが、
タチコマの防御壁の貼り方とか、ダイブの表現は面白かった。
10話は法定でのやりとりが良かった。
トグサが追い詰められていく様もいい感じ。
しかし、今回のシーズン序盤から本筋に絡む話しが多いけど、
遊びの回はあまりないのかなあ。
やっぱり、遊びの回があって演出家や脚本家は成長していくと思うのですよ。
どうでしょうか。

あ、そうそう。
店内放送でかかってて、聞いたことがあるんだけど
おもいだせないなんて経験したことありますよね?
私も先日そういうことがあったんですが、ようやくわかりました。
岩男潤子の「てのひらの宇宙」でした。
そうそう、「KEY THE METAL IDOL」で聞いたんですよ。
こういう、思い出した時の喜びっていいですよね。