学友会と学祭(法政関係ネタ)

法政の職員の方とサ連の後輩にウザがられながら聞いた話。
(一部、とあるところに書いたコメントを流用)

先週末の学友会と大学(学生部長+学生部)側の
合宿(学友会GLC)みたいなものでその2つが話に出たそうです。

市ヶ谷・多摩・小金井同日開催は見送られそうな感じです。
多摩は2日開催で土・日開催。
それに通常は金曜日開催のスポフェスも重ねて
3日開催を考えているとの話です。

まあ、サ連が頑張ったからなのか金原多摩学生部長が
頑張ったからなのか、市ヶ谷のきまぐれなのかは
よくわかりません。
(参考URL)
http://www.kanehara.jp/blog/index.htm

それはいい方向なので良かったのですが、
もう一つは学友会の見直しに関してです。

決定という話で私は聞いてませんが、
(中核のブログには決定と書いてるが)安東学生部長と藤村副学生部長から
「大学がサークルを直接公認する形にしようと思っている。」
という話をされたとか。
話をされたということは本格的な抵抗をしない限り
このまま通るでしょうね。 (年次改革要望書みたいなもんです)
一応、本部団体も残すみたいですが公認機能を失った
本部団体に何が出来るのでしょうかねえ。

そんな中、本日は世論研究会が安東や学生部に関する
立て看を出したら、撤去され「今後は立て看板をださせないし、処分する」
と言われたそうです。
サークルの選別行為が侵食し始めてますね。

サ連の後輩に「中核に行っている事は一般サークルに
行っている事と同義だよ。」と説明したんですが、
「市ヶ谷の事はわからない。」と、ウザがられながら終了。
いや、市ヶ谷の事はわからないで終わらせるなよ・・・、と絶句。
まあ、OBからの電話がウザイんでしょうけど。

何も出来ない学友会は解散すべきだというのが
持論の私としては今の本部団体の性質を考えると
別にかまわないんですが、残念ですね。
抵抗してもらいたいのですが。