講談社提出騒動の顛末

本日は講談社のES締め切り
ここは書類不備がなければ、全員が筆記に進めるので
アフタヌーン」とか「モーニング」とかやってるし、
面白そうなので志望している。
しかし、出版社にありがちな凶悪なES。
全部で5枚。おそらく文章量的には4000字くらいは
書いてあるはずだ。
さらに白紙の自由記述モノもある。
かなり苦戦し9時頃バーミヤンで一生懸命清書を始める。
消印有効なので23時59分までに郵便局に行けばOK。
しかし、字が元々キタナイ私には丁寧書かなければいけない
という余計な義務が課せられる。
11時20分にようやく終了。
急いで郵便局へ。
23時50分提出完了。
と、提出準備をしていた所、知り合いの林田クンも来る。
彼も講談社を出しにきたらしい。
そのまま彼のうちに行き、軽く話した後に帰った。
しかし、ESは大変だ・・・。