終わってみれば

「宇宙のステルヴィア」第２０話〜第２６話
一気に見ました｡
まあ、終わってみれば悪いアニメではなかったのかなと。
確かにツッコミどころ満載だったんですけど、
逆に考えればエンターテイメントとして楽しめたかもなあ。
最終回もそれほどはずしたものではなかったし。
ふかーく考えないで、キャラがさかってるのを見てればいいのかなと。
あ、そうか。キャラアニメだったんだ。忘れてた｡

そういや、某２ちゃんのスレを見ると
下記のウルフズレインが結構好評でおじさんは驚いてます｡
おい！お前ら騙されてるよ！
「あの表現は世界は〜」とか、語ってるけど、
そんなアニメ腐るほどあるよ!てか困った時に良くやられてたよ!
お前ら騙されなれてないだろ!
あれやこれや・・・色々あったんだよ・・・ウエーン。

で、こんな話しが出来る人が最近回りにいないので、残念です｡
マンガを語れる人はいるのだけど、アニメはあまりいないんだよなあ・・・。
やはりアニメ＝萌えという図式になってるのだろうか。
いや、否定はしないけど｡
ヘンリエッタ萌え〜とか別にいいし。