大学は祭一色

勤務後に自分も寄稿した二部新のパッチングでも手伝おうかと、
大学に行ったのだけど、まだ編集が終わっていないらしく、
空振りに。まあしょうがないね。お疲れさん。

大学は屋台をトンカントンカンと作る人で溢れ、祭一色でした。
スプレー、ペンキ、木屑のにおいが漂い、空気が悪いと
肌で感じるものの、悪くは無いなあと。
一応、実行委やってた身だしね。
門の前は相変わらず警備員が常駐していたなあ。
明日以降、大学の介入無しに全ての企画が行なわれればいいですね。

自分はあまり学祭を楽しむという感覚は無いし、
前にも書いたけど、自分が関わったサークルは
潰れたか、性格を大きく変えてしまったところばかりなので、
行ってもねえって感じ。
ただ、サ連関係で知り合った人達と会えるという理由でいくのみ。
ま、今年は今の大学事情的な理由も出来ているのだけど。
明日は休みなので、昼過ぎには行こうかなあ。
明後日は日勤。明々後日はまた休み。最終日は夜勤。
別に祭用のシフト組んで無いしこんなものか。