話を出来る環境

多摩を予定よりかなり遅く離れました。今、電車の中で暇潰し的に日記を書いてます。会いたい人にはだいたいあってきました。会えなかった人もいるけど、そういう人はまた今度会いましょうということで。多摩の学生部長と色々話してきましたけど、市ヶ谷の件に関しては中核を潰すためには仕方がないんじゃないかと。まあ、潰した後にどういう大学にするかビジョンがないから、あのやり方は・・・。と、消極的に安東派だとか。ただ、今の市ケ谷の規制を多摩に適用するのは反対みたいですね。学友会解体や学祭に関しても、多摩の枠が広がるから賛成だと。良くも悪くも多摩の利益代表の学生部長だなと。ま、それは必ずしも悪いことではないのだけど、多摩がよければいいという考えだけでいいのかなぁと。しかし、昨日も感じたけど多摩はきちんと対話できる環境があるから良い。市ヶ谷は全く話せないから・・・。あ、そういや多摩学生部長に私が名乗ったら、「ああ、君がosugi君か。」と。どうやら安東から私の名前は良く聞いているようで。有名になったものです(苦笑)それでも学生部長が私と話してくれるのは多摩は私がどういう人間か知ってるから、誰かかばってくれてるのだろうなぁ。感謝ですね。